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2025年1月29日

エコキュートの持つメリットとは? 環境にも家計にもやさしい強みの根拠を解説!

エコキュートの持つメリットとは? 環境にも家計にもやさしい強みの根拠を解説!

温暖化をはじめとする地球規模での気候変動や、化石燃料の過剰採掘・過剰利用などがもたらす環境汚染への対策は、すでに人類共通の課題の一つといって過言ではありません。

そうした問題に対応すべく、国や社会はもとより個人レベルでも地道な省エネへの取り組みが進められています。

なかでも日常生活を送る住宅での対応は日進月歩で、高断熱性の建材を用いて冷暖房効率をアップさせたり、太陽光発電パネルの設置で自ら電力を産生したりといった施策の導入も進んでいます。

さらに家庭生活では給湯関連におけるエネルギー消費がもっとも大きいとされていることから、より効率よくお湯を得て光熱費を削減する給湯設備が続々と登場しているのも特筆すべきことです。

そんな高効率給湯器の一つとして「エコキュート」が挙げられ、電気で稼働しすぐれたランニングコスト性能を実現していることから普及が進んでいます。

本記事ではエコキュートにフォーカスし、給湯器としてどのようなメリットがあるのか、その根拠を踏まえて解説します。

エコキュートとはそもそもどういった仕組みの給湯器?

エコキュートの具体的なメリットについて触れる前に、そもそもどのような構造をした給湯器であるのかについて理解を深めておきましょう。

特徴的な仕組みの数々が直接メリットに結び付いている点も多いため、これらを把握しておくことでより有効な使い方が可能となるでしょう。

まず、エコキュートは電気をエネルギー源としてはいますが、電熱を用いて水を加熱しているわけではありません

それは「ヒートポンプ」という熱交換装置の作用によるもので、空気中の熱を取り込んで温度を上昇させることでお湯を得るための熱源としているのです。

もう少し詳しく説明すると、ヒートポンプの内部には「冷媒」と呼ばれる気体が循環しており、これが空気中から熱を収集します。そして熱をはらんだ冷媒は圧縮すると温度が上昇するという気体の性質を利用して、90℃ほどにまで高められます。

この熱を次々に水へと移すことで最終的にお湯をつくるというのが、エコキュートの基本的な加熱システムです。

なお、冷媒は減圧によって解放すると逆に温度が下がるため、再び空気中の熱を収集して圧縮と温度上昇のサイクルを繰り返します。

この熱交換の原理は冷蔵庫や冷暖房にも用いられており、ヒートポンプはエアコンの室外機とよく似た形状をしています。

また、エコキュートはつくったお湯を「貯湯タンク」というユニットにためておいて使用する点にも独自性が認められます。

夜間の電気料金が安い時間帯にヒートポンプでお湯をつくって貯湯タンクに蓄え、それを日中に各所で設定された温度になるよう水で割りながら給湯するというのが一般的な運用の流れです。

これらの仕組みによって、エコキュートは省エネルギーとロス低減を実現し、すぐれたランニングコスト性能を持つ給湯器として仕上がっています。

エコキュートのメリット

それではエコキュートの具体的なメリットについて個別に見ていきましょう。

結論としてはすでに述べたように、ランニングコストの低さがもっとも印象的なメリットになるといっても過言ではありません。

そのためここでは他の給湯機器と比べてランニングコストが具体的にどう違うのかをはじめ、その他のメリットを経済面以外にも着目しつつ解説します。

以下、代表的な4点を挙げました。

ランニングコストの安さ

エコキュートはランニングコストが非常に安い点がメリットであることを先にも述べましたが、それは稼働のための電力を抑えつつ効果的にお湯をつくり、貯蔵しておいて必要に応じ適宜分配するという無駄を出さないシステムによるものです。

では具体的にどのくらいランニングコストが安いのか、他の給湯機器と比較しながら見ていきましょう。

なお、以下の数値は特定のデータから導き出された目安の一つであり、電力会社の所管地域や給湯機器の使い方によって変動することが前提です。

前記にしたがった一例として、エコキュートの年間ランニングコストを約2.5万円とするデータがあります。

これに対して同じく電気をエネルギー源としつつも、お湯を得るために電熱で直接水を温める電気温水器はおよそ5万円~7万円です。

一方、電気ではなくガスを燃焼させた熱でお湯を沸かす従来型のガス給湯器では都市ガスで約5万円、LPガスで約10万円とされています。

同じくガスを用いつつ熱効率を向上させたエコジョーズは、都市ガスで約4万円、LPガスで約7万円です。

また、正確には給湯器そのものではなく給湯も可能な自家用発電装置であるエネファームは、ガス代として約6万円~10万円が必要です。

ちなみに灯油を燃焼させる石油給湯器(灯油ボイラー)は、燃料代だけで年間約6万円~8万円を必要とします。

このことから、エコキュートのランニングコストがあらゆる給湯設備のなかでも群を抜いて安いことが理解できるでしょう。

環境負荷の低さ

エコキュートは完全に電気のみで稼働することから、環境負荷の低さも大きなメリットの一つです。

ガスや灯油を燃焼させるタイプの給湯器はどうしても温室効果ガスが発生しますが、地球温暖化抑止のためにも可能な限り排出させないことが望ましいのは周知のとおりです。

また、化石燃料はその大規模な採掘によって環境に負荷を与えるため、複合的な意味においても地球へのダメージを避けられません。

エコキュートのエネルギー源である電気についても厳密にはどのような発電方法で産生されたものかという問題はありますが、少なくとも大きく省エネに貢献することで環境負荷の低減を実現しているといえるでしょう。

さらにエコキュートのヒートポンプを循環している冷媒には、二酸化炭素が用いられていることも特筆すべき点です。

かつて冷蔵庫やエアコンの冷媒にはフロンが用いられていましたが、オゾン層の破壊につながることが判明したため規制が行われました。

そこで環境への負荷が少なく自然界にも存在する二酸化炭素を冷媒として利用したことも、エコキュートの重要なポイントといえるでしょう。

災害時での有効性

エコキュートは完全に電気のみで稼働するため停電には脆弱な面がありますが、その反面では災害などで断水といったインフラ被害が生じた際に力を発揮する部分があります。

それは貯湯タンクユニットにお湯をためておくという構造そのものに由来しており、つまり水のストックを用意しておける可能性が高いことを示しています。

もちろんお湯をつくるタイミングにもよりますが、タンク内にお湯(水)があることは非常時においてとても心強い資源となります。

インフラに被害をおよぼす可能性が生じる災害時に備えて浴槽などに水をためておくことが推奨されていますが、エコキュートは常にその状態に近いことができる設備ともいえるでしょう。

そのためメーカーや機種によっては非常時の使用を想定して、貯湯タンクからの取水が容易な設計が施されたモデルをラインナップしています。

このような災害時での強さや有効性もエコキュートの大きなメリットです。

導入に際しての補助金利用

エコキュートはそれそのものが持つメリットに加えて、導入する際に国や自治体から補助金が支給されることがある点も重要です。

省エネ対策が国や社会を挙げての一大事業と位置付けられている昨今、その目的に沿ったエコキュートは積極的に導入が後押しされています。

そのため補助の対象となっており、たとえば新規導入で5万円が支給されるといった政策がよく知られています。

正確には各自治体に問い合わせたり制度を個別に確認したりする必要がありますが、エコキュートの設置や従来型給湯器からの機種転換を検討している人には有意義な施策であるといえるでしょう。

エコキュートのデメリットとされている点の誤解とは?

エコキュートの代表的なメリットを見てきましたが、当然ながらデメリットとなりうる部分もあります。

しかしそれらのなかにはエコキュートの持つ特性によるものや、実際には長期的な観点ではメリットに転じるものもあり、風説が独り歩きしてしまっている点も見受けられます。

その一つとしては、初期費用の高額さを理由としてコストメリットが低いとする主張が挙げられるでしょう。

たしかに精密機器であるエコキュートは本体価格と設置工事費が高額になる傾向があり、たとえばもっとも安価とされる従来型ガス給湯器の初期費用が15万円~20万円程とされているのに対して、エコキュートは45万円~85万円とおよそ3~6倍もの開きがあります。

しかし先にも述べたようにエコキュートはすぐれたランニングコスト性能を有しており、LPガスを用いた従来型ガス給湯器と比べると年間7.5万円も安くなる例があります。

両者の初期費用の差額最小値が30万円であるとした場合、エコキュートに転換してもランニングコストの違いからおよそ4年で償却が可能で、以降は比較値において黒字化する計算が成り立ちます。

このことからも分かるとおり、エコキュートの導入はある程度の期間運用した場合における総体的な省エネ効果やコストで捉えることがポイントです。

したがって、初期費用の高さというデメリットはランニングコストの安さで相殺することが可能な、メリットに転じる項目であると理解できるでしょう。

まとめ

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

この記事ではエコキュートの持つ給湯器としてのメリットについて解説しました。

圧倒的といっても過言ではないランニングコストの安さと、環境負荷の低減を実現する省エネ性能からますます注目度が高まっているエコキュート。

新築住宅のみならずリフォームやリノベーションでもエコキュートの導入事例が増えていることから、今後より一層ニーズが高まる可能性もあるでしょう。

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